地域の暮らし、ヒト、コト、モノをつなぎ、文化とまちにかかわる実践 第37回三川内焼窯元はまぜん祭り(2023年5月1日~7日) お茶カフェの事例
ひとつひとつすばらしい多様な地域のモノ、それをつくるヒト、それらをかけ合わせ、人々の暮らしにつないだら、新たな可能性、コトが生まれるかも??
そんな小さな実践を国際観光学科の学生が試みます。
長崎国際大学の周りには、有田焼、若者に人気の波佐見焼など、やきもののまちが点在しています。
また、世知原茶、そのぎ茶など、全国でも有名なお茶どころも身近にあります。
お茶を飲む、という多くの人が暮らしの中でしていることを通して、地域で作られているお茶、器、お菓子をかけあわせ、つなぎ、伝えていきたい。
今回は、第37回三川内焼窯元はまぜん祭り(2023年5月1日~7日)にて、佐世保市の三川内(みかわち)焼、東彼杵のそのぎ茶、東そのぎ3町と上五島の地域連携開発お菓子、尾崎カヌレ、をかけあわせます。
詳細は以下をご覧ください。
第37回三川内焼窯元はまぜん祭り
長崎国際大学 国際観光学科 佐野香織ゼミ
お茶カフェで地域をつなぐ(5月3日(水)1日限定のポップアップ開店)