国際観光研究所

城前先生が news every に出演し解説しました

2026年4月3日(金)放送の「news every」(日本テレビ系列)において、長崎が米国有力紙『ニューヨーク・タイムズ』の「2026年に行くべき52か所」に選出されたことを受け、今後のインバウンド需要の拡大と観光施策の課題について特集が放送されました。

番組では、長崎の歴史や文化、独自の景観が海外から高く評価されていることや、今後さらなる外国人観光客の増加が見込まれる状況が紹介されました。

この中で、本学の城前先生が観光分野の専門家として取材に応じ、今後の受入体制整備の重要性について解説しました。城前先生は、個人旅行者の増加を踏まえ、「観光MaaS」のサービス推進が重要であると指摘しています。観光MaaSとは、鉄道やバスなどの公共交通機関に加え、レンタカーや観光施設のチケットなどを一体的に検索・予約・決済できるサービスであり、旅行者が目的地までスムーズに移動できる環境を整えるものです。

また、こうした仕組みの整備により、二次交通の利便性向上だけでなく、観光施設や体験プログラムの利用促進、さらには滞在時間の延長による地域経済への波及効果も期待されると述べています。

長崎国際大学 国際観光研究所では、観光分野における研究・教育を通じて、地域の観光振興に貢献しています。今後も実践的な知見の発信を通じて、地域社会に寄与してまいります。

配信元:【特集】“観光長崎”さらなる飛躍へ NYタイムズ「2026年に行くべき52か所」選出どう生かす?《長崎》(長崎国際テレビ) – Yahoo!ニュース