国際観光研究所

【6月20日 活動レポート】
NIU LABO 地域観光リサーチ vol.1
〜王道波佐見観光のヒミツ編〜

 こんにちは!長崎国際大学公認団体で地域と繋がる観光系文化サークルの「NIU LABO」です。今年度から「ただ観光地を楽しむ」だけでなく、毎度テーマを決めて学生目線で探求・記録するプロジェクト【地域観光リサーチ】をスタートしました!

 記念すべき第1回の舞台は、長崎県屈指の人気エリア「波佐見」今回は「『王道の波佐見』がずっと人気な理由を探る」というテーマを掲げ、体験・空間・人の3つの視点からフィールドワークを行いました。当日はあいにくの天気でしたが、その視察レポートをお届けします!

🚌テーマと行程

 視察には以下のテーマと行程で向かいました。

  

📍リサーチポイントと気づき

【体験の価値】食べるだけじゃない!地域資源の活かし方

訪問先:『文化の陶 四季舎』(ピザ作り体験)

最初の視察先では、焼き物で使われていた窯で焼くピザ作りを体験しました。店主の御夫婦に温かく迎えてくださり、地域のことやお店を始めた経緯などを教えていただいたり、みんなでおしゃべりをしながら楽しくピザを作りました!

   

② 【若者へのアプローチ】伝統工芸×観光の最前線

訪問先:『くらわん館』(絵付け体験・見学)

続いては、商社・窯元のやきものがズラリ揃う波佐見焼最大級の観光物産館「くらわん館」へ。「くらわん館」では、絵付け体験の他にロクロやタタラ型打ちなどの陶芸体験ができるそうです。今回は絵付け体験をしながら、体験型観光について考え、館内を観察しました。

   

③ 【空間づくり】つい写真を撮りたくなる仕掛け

エリア全体の散策を通して

もともと予定していた訪問先ではないのですが、雨も強かったので「くらわん館」の隣りにあるカフェ「Garage House Kitchen」さんで、休憩も兼ねて波佐見がなぜ観光客を引きつけるのかを町並みなどに注目しながら総括を行いました。

   

💡総括:リサーチを通して見えた「波佐見のヒミツ」

今回の視察を通して、私たちが導き出した「波佐見がずっと人気な理由」は以下の3つです!

 今回のリサーチを通して、波佐見が単に「焼き物を売る町」ではなく、ここでしか味わえない体験や空間を通じて「波佐見のファンを増やす」という、優れたマーケティング戦略を学ぶことができました。 実際に、参加した学生の1人は波佐見の虜になったと言っていました。この学びの蓄積は、今後のオープンキャンパス等で「地域の産業を観光資源として活用する事例」として発信したり、NIU LABOの他の活動をする際の実践し、地域活性化に興味のある学生へのアプローチに繋げていきたいと思います。 

 取材にご協力いただいた四季舎様、くらわん館様、Garage House Kitchen様、そして波佐見の皆様、本当にありがとうございました!次回の【地域観光リサーチ vol.2】もお楽しみに!

Instagramに他の活動の様子を上げています!ぜひご覧ください!

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■ 執筆・リサーチメンバー
執筆:代表・一瀨
リサーチメンバー:一瀨、辻、有田、宇土、針尾、楠本、中村ゆ