国際観光研究所

【NIU LABO 活動レポート】
10月4日  第3回第一生命&長崎国際大学わくわくボッチャ大会
〜ボッチャ大会が生む「壁のない交流」〜

 こんにちは!長崎国際大学公認団体で地域と繋がるプロジェクトサークル「NIU LABO」です!いつもは「地域観光リサーチ」のレポート記事の連載ですが、今回は私たちが運営として携わったビッグイベント【第3回 第一生命&長崎国際大学 わくわくボッチャ大会】の活動レポートをお届けします!

(地域観光リサーチの記事はこちらから👉️ https://nitr.jp/stlab/607/ )

 「ボッチャ」は本来、重度の脳性麻痺などがある方のために考案されたパラスポーツですが、本大会は障がいの有無に関係なく誰でも参加できる「オープン大会」として開催されました。会場にはどんな熱気が生まれていたのか?そして、運営をサポートした学生ボランティアたちは何を感じたのか?事後アンケートの生(なま)の声とともに、大会の様子を振り返ります!

大会概要と当日の様子

 10月4日(日)、長崎国際大学の体育館にて開催された本大会。

 地域の方々、ファミリー、学生チーム、そして福祉施設の皆様など、なんと【全25チーム】が集結し、5つのコートに分かれて熱戦を繰り広げました!

 パラスポーツでありながら、誰もが同じ条件で白熱できるのがボッチャの最大の魅力です。大会名の通り、会場は終始「わくわく」とした笑顔と歓声に包まれ、障がいのある方もない方も、年齢や性別などの様々な壁を超えて純粋にスポーツを楽しんでいる姿がとても印象的でした。

頼もしい仲間たち!学生ボランティアの奮闘

 今回の大会運営には、私たちNIU LABOのメンバーはもちろん、長崎国際大学の社会福祉学科やスポーツラボの学生たち、そして今回初めて、お隣の【長崎県立大学】の学生の皆さんもスタッフとして参加してくれました!

 事前に長崎県ボッチャ協会様による「審判講習会」を受講し、当日は各コートの審判やタイムキーパー、会場案内などを担当。大学や学部の垣根を越えた学生同士の連携が、大会を大いに盛り上げてくれました。

ボランティアの生(なま)の声!アンケートから見えた「交流のリアル」

 大会終了後、ボランティアに参加してくれた学生たちにアンケートを実施しました。彼らが現場で何を感じたのか、いくつかピックアップしてご紹介します!

 学生たちにとっても、ただの「運営の手伝い」ではなく、地域の方々や他大学の学生と深く関わり、多様性を肌で学ぶ最高の「実践的な学びの場」になったようです。

次のステップへ!見えてきた課題と学び

 もちろん、運営として「もっとこうすればよかった」という反省点も得られました。

 アンケートでは、「審判の講習会が1回だけでは少し不安だった」「事前の役割や注意事項の説明がもう少し欲しかった」といった率直な意見も寄せられました。

 その他にも筆者(一瀨)は、運営代表として以下の反省点を思いつきました。

 こういったリアルな気づきを得られるのも、実際に現場を動かしてみたからこそ。筆者(一瀨)にとっては最後のボッチャ大会。でも、これらの反省点はしっかりと次回の引き継ぎ資料に残し、来年はさらに参加者もボランティアも安心して楽しめる大会へとアップデートしていきます!

 今回の大会を通して、やはりボッチャは単なるスポーツの枠を超え、地域住民と学生、そして多様な人々が交わる「交流のハブ」になる可能性を秘めていると実感しました。現場に足を運び、地域と深く繋がるアクションを起こしていく。これこそが、私たちNIU LABOの存在意義だと改めて感じています。

終わりに

 最後になりますが、お忙しい中ご参加いただいた選手の皆様、主催の第一生命保険株式会社様、多大なるご協力をいただいた長崎県ボッチャ協会様、そして一緒に頑張ってくれたすべての学生ボランティアの皆様、本当にありがとうございました!みなさまのおかげでこんなに良い大会が今年も無事に成功させることができました。

来年も皆様にお会いできることを楽しみにしております!

 Instagramに他の活動の様子を上げています!ぜひご覧ください!

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執筆・運営代表:一瀨 NIU LABO代表)

参加メンバー:一瀨、辻、宇土、中村さ、園田、楠本

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