地域とともにつくる「ニューローカル」-学生たちが企画・準備を本格化-
2026年11月1日に長崎県大村市・富松神社で開催予定の地域イベント「ニューローカル vol.2」に向けて、長津ゼミの学生による準備が本格的に始まっています。
6月に実施したキックオフミーティングの様子はこちら
https://nitr.jp/2026/06/533/https://nitr.jp/2026/06/533/
主催者との打合せで企画を具体化
学生たちは、ニューローカルを主催する東島優太氏が運営する「Layers coffee」を訪問し、各グループの活動について打合せを行いました。
SNS班、昔遊び班、調査班、茶道班それぞれが現在検討している企画や今後の進め方について説明し、東島氏と意見を交わしました。イベントのコンセプトや地域とのつながりを大切にしながら、「学生だからこそできることは何か」を考え、企画内容を具体化しています。

開催地・富松神社を現地視察
イベントの舞台となる富松神社の現地視察も行いました。
神主の久田松氏に学生がインタビューを実施。富松神社の歴史や地域との関わりについてお話しいただくとともに、ニューローカルの開催を受け入れた想いや、イベントを通じて地域に期待することなどを伺いました。
実際に神社を歩きながら話を聞くことで、学生たちはイベント当日の様子をイメージするとともに、地域の方々の想いを踏まえて企画を進めることの大切さを学ぶ機会となりました。

富松神社の「竹」を昔遊びに活用
昔遊び班では、富松神社の悩みである竹害の解決も目指した竹を活用した企画にも取り組んでいます。
スポーツ健康科学分野を専門とする長津ゼミでは、子どもの体力や身体活動についても学んでいます。そこで今回は、ゼミでの学びを地域での実践につなげる取り組みとして、子どもたちが楽しみながら身体を動かすことのできる「昔遊び」に着目しました。
竹を使った昔遊びを子どもたちに体験してもらうため、のだけの森こうえんで竹細工などを手掛ける工房「のだけ村」の野口氏を訪ね、富松神社の竹を活用した遊具の製作や、当日の体験内容について打合せを行いました。

SNSでの情報発信もスタートします!
イベント当日に向けて、SNS班を中心にInstagramを活用した情報発信の準備も進めています。今後は、ニューローカルの魅力や出店者、学生たちの活動、イベント準備の様子などを発信していく予定です。9月末頃から本格的な情報発信を予定していますので、ぜひInstagramもチェックしてください。
ニューローカル公式Instagram
https://www.instagram.com/new_local_nagasaki/

11月1日の開催に向けて、学生たちは地域の方々やイベント関係者と対話しながら、自ら考え、企画し、行動する実践的な学びを進めています。
今後も長崎国際大学 国際観光研究所では、「ニューローカル vol.2」に向けた学生たちの取り組みを紹介していきます。


